”あー”の日記

ゲームの進行、アイテム作り、落書きとか、の予定

ギムレー

ども、あーです。

昨日は初めてアニカフェ行ったら

テンションあがり過ぎて帰ってきて速攻寝ちゃいました。

9時ごろ寝て起きたの11時だよ。

寝過ぎだよ。

 

まぁ何のアニカフェかっていうとヘタリアなんですが。

カメラの解像度低すぎてよろしい画像がないのでスルーします。

アイスランドノルウェー可愛かった。

 

はてさて今日の記事ですが。

ギムレー。

分かる方は分かるでしょうか

FE覚醒のラスボスさんです。

分身()ともいう。

 

ちなみにナーガはタイ語で竜です。

タイに行くまで知らなかった。

寺院で「あれ竜ですねー、タイ語で竜デス」

ってすごい片言で言われた瞬間の衝撃が。

 

ギムレーの意味今ググったら北欧神話

「火で守られた部屋」

で大吹雪の世界凍結の時も

善人を守ってくれる部屋らしいですね。

 

ギムレー何様なの?

 

でなくて、

プレイ内容なんですよ。言いたいの。

 

ifのセーブデータ足りなくなって

(同じセーブデータ増殖させるタイプの人)

ヒマになったので覚醒やってました。

で、覚醒ハードクラシッククリアしてたので

ルナティック(カジュアル)やってみようかなって。

ノーセーブ。

要するに主人公かクロム死んだ時点でゲームオーバー。

 

これif暗夜でやったら即死でした。

くっそ覚醒ぬるげーって聞いたし結構いけんじゃね!?

ここまで空想。

 

でキャラ名どうしようかなー…

「女主人公」

「サイズ:ふつう」

「髪色:緑」

「髪型:ポニテ

「顏:なんか額にヘアバンドつけてるやつ」

以上は右ボタンずーっと押して止まった奴。

 

「名前:アルミナ」

普通だな…(いつもの)

ってことで 消去

「名前:ギムレー」

 

よしこれで行きます。

っていう報告。

序章だけクリアした時点で笑いが止まらなくなったので……

今はここまでです。

スリープ状態にして小休憩。

 

…スヤァ

 

らずーるかわいい

いや誰だよってね。

FE覚醒アズール

FEifラズワルド

同一人物だって聞いちゃったらさ、ほらさ

アズール嫁だった覚醒のアルミナちゃんが叫ぶわけですよ。

ってことで駄文スミマセンが、

以下妄想小話になります。

 

アッ

透魔王国ルートの話です。

暗夜、白夜でまたそれぞれストーリー考えては見たけど。

また別の話。

ってことでネタバレ注意です。

 

 

 

 ✵✵✵

 

 僕らが生まれた世界は滅んだ。

僕らが守った世界も、

いつの間にか僕らの生きる隙間が無くなった。

その世界の父や母は、

ここに居ていいと言ってくれたけど、

僕らの本当の親は、既に死んでいて……

それに何より、僕の思い人は帰らぬ人となった。

軍師アルミナ。

邪竜の器。

未来から来た僕に、

初めて心から優しくしてくれた人。

それ、可愛いね。

声をかけたら、手に持っていたリボンを

僕の髪に結いつけて、

あなたの方が可愛いです。

とかなり笑いながら言った人。

いつの間にか敬語が崩れ、

自分のことを、僕にだけアルと呼ばせた人。

お返しに、小さなリボンを上げたら、

本当に喜んでくれた。

 

そして、

姉のルキナや、擬父の手も借りず、

泣きながら、自らの手で分身を屠った。

息子のマークは、姉のルキナと結婚していたが←

気づけば居なくなっていた。

ルキナは、この世界の自分が育つのを見届けて、

マークを探すようにこの世界から居なくなった。

仲間たちも、一人、また一人といなくなり、

各地をさまよい歩き、申し訳程度に賊を倒して回った僕と、

一緒に残ってくれていたセレナと、ウードだけが残った。

そのころに僕の髪は、

青が抜け、白髪の混じった灰色になってしまっていた。

 

「ねぇ」

 

セレナが声をかける。

 

「もう、いいんじゃない」

「あぁ、そうだぜ。こんなところに居ても百のめぐりは…いってぇ」

 

茶化そうとしたウードを、セレナが蹴った。

アーマーブーツで殴られたそれは、なかなか痛そうだった。

 

「アルミナさんが、恋しいのは分かるわ。

 けど……彼女は、もう居ないのよ。

 自らの手で、この世界の将来を約束した。

 ならばあなたは、この世界でまっとうに生きるか、

 別の世界を探して、自分の生きる道を探すか。

 選ばないと」

 

 仲間のほとんどが、後者を選んだ。

セレナとウードも、きっと、もう別の道を見つけたのだろう。

 

「いいよ、君たちは、自分の道を選ぶべきだ」

「何言ってんのよ!シャンとして。

 そんなんじゃアルミナさんも死にきれないわ」

 

 気づけば、邪竜の塔のふもとに居た。

セレナとウードは遠くに離れ、

やろうと思えば、アルと同じ場所で、

僕の命を絶つこともできた。

けどそれは、出来なかった。

世界を、自分を、アルは救ってくれたのだから。

 

 振り返って二人に笑いかけると、

安堵した表情をして、二人が駆け寄ってくる。

そのまま巫女の元へ行き、

星間に飛ばしてもらう。

いくつも、いくつも世界を渡り歩いて、

ある時二つの国が対立しあう世界についた。

 

「あぁ。イーリスとペレジアみたいだな」

 

ウードが呟いて、セレナが認める。

白い、景気のいい国を始めに見て、

暗い、静かすぎる国を見て回る。

何もない街の散策をしたあるとき、

刃物のぶつかる甲高い音がした。

街角で、ほんの数人の悲鳴が上がる。

三人で覗くと、

白い髪の女の子が、

灰青の髪の男の子を庇う様に、

馬上の槍兵との間に立ちふさがっていた。

 

「ダメよ!サイラスは、私のためを思って、

 サイラスは、私の親友なんだから!」

「おどきください」

 

格好からするに、

2人はそこそこ良いところの出の様だった。

綺麗な、刺繍の入ったワンピース。

しっかりした革製のジャケット。

兵の方が、汚らしく見える。

 

「ダメだ、アルミナ!僕のことは構わないで

 城へ逃げて!」

 

 そこから先のことはあまり覚えていない。

飛び出して行って、兵と女の子の間に入り、

槍を弾き飛ばした。

混乱する兵に、あわてて飛び出してきた

セレナとウードも手を加え、

呆けている子供二人を逃がした。

 

「何やってんのよ!」

 

セレナが叫び

 

「くっ俺の力でも、これは無理だぜ……」

 

ウードが呟くのとほとんど同時に、

どこに隠れていたのか幾十の兵が現れた。

逃げ切れず子供はつかまり、

剣の放棄と引き換えに、

僕らの命が奪われることはなかった。

 

 ✵✵✵

 

 それからしばらくして、

自分たちの剣の腕や魔導の腕が認められ、

昇格試験を受ける。

その際、言い合わせて偽名を使うことにした。

僕、アズールはラズワルドに。

セレナはルーナに。

ウードはオーディンに。

長い事雑兵に紛れすごしたが、

そのうちオーディンはレオン様に、

ルーナはカミラ様に、

そして僕はマークス様に見いだされ、

御付きの護衛となった。

そうなってから、

アルミナと呼ばれた人が

この国の王女であったことを知った。

 

 ✵✵✵

 城を出る前、決意の証にアルミナ様は

みんなの前でその長い髪を切った。

そうしてますます、僕の知るアルに近づいた。

 アルミナは、かつてガロン王が白夜からさらってきた

白夜の王女であった。

 そして、ジョーカーとかつての

暗夜の王女、引き換えの人質、アクアと共に暗夜を裏切った。

 

 裏切ったという噂は、僕の意思とは関係なく、

マークス様はアルミナ許すまじと憤る理由になるには十分だった。

 

(アルは、そんなことしない。

 もう一度、僕らを裏切るなんてこと、

 そんなことするわけない)

 

 そう思って、ルーナに相談しても

 

「あの王女様は、あなたの知るアルミナじゃないわ。

 いくら似ていても……別人よ。

 カミラ様を裏切ったあれを、私は許さない」

 

 しかし間もなくして、

アルミナ様が白夜をも裏切ったという話が渡り、

カミラ様と共にルーナも消えた。

ガロン王を信ずるマークス様の元、

不確実な噂だけが残った。

 

 ✵✵✵

 

 ガロン王が狂っている。

レオン様からオーディンが聞いて、

それからまもなくマークス様とレオン様が

ガロン王を見限り、暗夜王国を出て、

無限峡谷にアルミナ様を追いかけて向かった。

馬には追いつけず、

僕らは遅れながらも必死についていった。

着いたときに、僕らは一瞬新手と勘違いされたが、

マークス様たちが部下であると言って、

誤解は解けた。

枯れ木が多く、あまり見晴らしのいい場所ではなかったが……

先陣を切って戦うアルミナ様の姿は、

僕の知るアルの姿にそっくりだった。

 

 ✵✵✵

 

 無限峡谷から落ち、

透魔王国にたどり着いた後、

クリムゾンの死を悼み、

それぞれの心を落ち着けるために

一度マイキャッスルへ入った。

リリスは新しく加わったみんなを、

暖かく迎え入れてくれた。

あの青い目が、僕は苦手だった。

何もかも見透かされていそうで……

それは星竜となった今、さらに強くなっていた。

その不思議な眼で何を見たのか、

僕らの方を見て、ゆっくりと首をかしげた。

 

 ✵✵✵

 

 役職が振り分けられ、

僕はアクセサリー店の店番をすることになった。

ルーナが爆笑して、あんたにお似合いよ、と言った。

少し恥ずかしかったが、仕方ないのでカウンターに立つ。

誰も来ないので、後ろの椅子に座っていようかと思った時……

彼女が、アルが入ってきた。

いや、アルミナ様。

いつの間にか、ダークペガサスの装いを身に着けていた。

 

「驚きましたか?」

 

 静かに笑って、彼女が言う。

初対面の人に対する、丁寧な敬語。

慣れ親しめば、崩れてしまうその敬語。

それでも、黒い衣装を纏った彼女は、

どう見ても僕の知るアルそのままだった。

そんなことを露も知らないアルミナ様は、

しばらく自分のダークペガサスについて語っていた。

 

 それから、

 

「あぁそうだ、何か可愛い物はないかと思って…買いに来たんです」

 

思い出したようにアルミナ様が呟いて、僕ははっとして店内を見た。

少し前に一気にレベルを上げたアクセサリー店の品ぞろえは、

かなり良かった。

 

「誰に差し上げるんですか、アルミナ様?」

「ふふ、さん、ぐらいでいいですよ」

 

 そう言いながら、

趣味の悪いお面だとか、

盾だとかを眺めて回る。

アルも、こんなのが好きだったかな。

屍兵の身に着けていた鎧を、楽しそうに観察していた

アルを思い出して、少し笑う。

 と、盾を見ていたアルミナ様の手が止まる。

覚醒の盾。

ルーナが嫌い、アルが死ぬ理由となった代物。

の、精巧なレプリカ。

 

「なんでしょうか……、五色の球がきれいですね。

 五つそろって…あぁ、夜刀神でも。

 炎の紋章、ファイアーエムブレム

 

 僕は心底驚いたけど、

なわけないですよねぇ

と言ってアルミナ様はそれを棚に戻した。

それから、ふらふらとまた店内を歩いて、

 

「あ、これ。エリーゼさんがつけてるのと一緒ですよね」

 

 プリンセスリボンを手に取った。

しばらく自分の髪につけようと頑張っていたが、

僕と目が合って、

僕はつけましょうかと提案しようとして、

 

「あ、あなたがつけてください」

 

負けた。

必死に否定して、男がつけても面白くないと抵抗したが

自分でつけてもどんな風か分かりませんから。

そう押し切られてしゃがまされる。

 

 少し髪を触られて、

リボンの衣擦れの音がして、記憶がフラッシュバックする。

僕の髪にリボンを結いつけて、笑っていたアルの記憶。

今、僕の髪を触っているのはアルじゃない。

そう思ってアルミナ様を振り払いそうになった。

 

 だがその途中で、アルミナ様の手が止まった。

感触的に、まだ片方しかリボンはついていないだろう。

どうしたのかと顔を上げると、

ひどく苦しそうな顔をしていた。

 

「ど、どうされましたか!?」

「な、なんでしょう……子供のころの記憶でしょうか。

 いつだったか、こんなことを……」

 

 思い出せない記憶を、必死に引っ張り出そうとしている。

まさか、そんなわけがない。

アルミナ様は考え込むようにしゃがみこみ、

僕もつられて一緒にもう一度しゃがむ。

たとえオーディンの言う百のめぐりが終わったとしても、アルは。

 

「……あなたの名前、なんて言いましたか

 昔から、お城に居ましたか?」

「僕は、つい最近マークス様についた……ラズワルドで」

「違うっ」

 

言い切る前に、アルミナ様が叫んだ。

 

「あなたは、ラズワルドじゃないです」

「何を言ってるんですか、僕は」

「違う、私はあなたを知っています。

 知ってる。

 ……ねぇ、アルって、呼んで?」

 

震える声で、ほんの少し顔を上げて、アルミナ様が訴えかける。

その口から出た言葉に、僕は動揺するが、

そういえばエリーゼ様なんかにはアルと呼んでもらっていた。

きっと、その辺の記憶が綯交ぜになってるんだ。

そう思ってないと、逆に、心が壊れてしまいそうだった。

 

「……アル。僕は」

アズール

 

アルミナ様の口から出るはずのない言葉に、

僕は目を見開いた。

だって、アルは。

 

アズール、可愛い私のアズール

 どうしてこんなところに?」

 

 アルの両目から涙がこぼれ落ちて、

僕にも頬を伝う涙を感じた。

 

「アル……本当に?

 僕、期待して、ダメだって、それで」

「私は…何を忘れて……

 ううん、全部忘れてる。

 けど、アズール。あなたのことだけは、知ってる」

 

アルが笑って、もう一つのリボンを自分の髪につけようとした。

お揃いだね、と昔笑った時の様に。

僕はその手からリボンを奪い取って、

アルの髪に結いつけた。

それから、アルの、かつての世界のあるより一回り小さい体を抱きしめた。

一瞬驚いたものの、アルも抱擁を返す。

 

記憶が、一つになった。

 

 ✵✵✵

 

それからしばらくして、

マークス様やレオン様、カミラ様にエリーゼ様、

さらに白夜王家の人にも、

結婚を発表した。

一同騒然となり、一部の人から心無い言葉をかけられた。

(主にマークス様)

それでも、僕らは、

今度こそ、生き続けられる世界を見つけるために。

 

この世界の、邪竜を倒す。

 

 

 ✵✵✵

 

 

 

終わり

 

ていうか途中から思ってたのとだいぶ違うくなってきた。

ソレイユちゃんかわいい/////

マーク君は帰ってこないけど、

それはまた別の話っていうか

マーク君に関しては

完全にDLCで完結してるからいいの。

ってアルミナが言ってる。

 

駄文失礼しました。

そういえば

ファイアーエムブレムif

の話してますが…

 

うちの子説明してなかった!

ごめんなさいね!

 

うちの子はカムイじゃないです。

ルキア君とアルミナちゃんです。

 

どんなゲームやっても、大体

男主人公がアルキア

女主人公がアルミナ

です。

 

一応今の嫁は

ルキアがサクラ、

アルミナがタクミ です。

暗夜で一目ぼれしたせいで

タクミ君は復讐持ちが基本ステ。

おかげでアルミナの素兵種が魔導師。

 

ノマカジュで全ストーリースピード攻略し終わったので、

今からハードでちまちまやっていきます。

 

その前に支援回収集め。

白夜暗夜はもうすでにやってる人多いと思うので、

 

ご希望あれば

透魔王国限定カプ画像付きで上げますよ。

ってことでよろしければコメントおねがいします!

ifだもの

 

ども、あーです。

ファイアーエムブレムif、第三のルート「インビジブルキングダム」

クリアは一昨日ぐらいに終わって今は支援集めに滑走しています。

 

ていうかなんでインビジブルキングダムなんでしょうね…

「白夜王国」

「暗夜王国」

「透魔王国」

じゃ駄目だったんでしょうか。

え、なんかダセェッて思ったの僕だけでしょうか。

まぁなんだっていいです。

 

今日は

 

マークス×ヒノカ

レオン×サクラ

リョウマ×エリーゼ

タクミ×カミラ

 

をくっつけてみました。

その他おまけもあるのですが…

 

あ、ルーナ×ツバキ

いいですね。

母娘の会話がいいですね。

 

てなわけでまぁここ結婚させたのですが…

 

マークスとヒノカ。

お食事会で仲良くなって結婚したご様子。

さすがだね貴族だね!

気づいたらお互い意識し合ってる感じで、

まぁ最後ちょっと無理やり感あったけど良いんじゃないでしょうか。

 

レオンとサクラ。

途中まで不穏な空気が漂っていたのですが…

一気に急接近しましたね。

サクラちゃんの照れっぷりがかわいいかわいい。

おいこらレオン!うちの嫁に手を出しやがって!

(by白夜アルキア)

末永く爆発してほしい所存です。

 

リョウマとエリーゼ

何だこの犯罪臭。何この犯罪臭。

年齢差いくつ?

いやまぁリョウマさんが一見より若いだろうとは思うのですが…

特に支援会話画面なんか、

片幅広い兄貴がロリっ娘に詰め寄ってるようにしか見えない。

怖い。

もうエリーゼの「私の結婚したい人」

も子供の「大きくなったらお父さんと結婚する!」

位の勢いにしか見えなくってほんと大丈夫かお前ら。

覚醒なら許されるかもしれないけどこれifだかんな!

Cついちゃったifだかんな!

お前ら見えないところでヤっ(規制が入りました)

 

語り過ぎました。

 

タクミとカミラ。

支援会話がかわいいかわいい。

え、何がって両方ですよ。

ひたすら詰め寄るカミラさんと引いてるタクミ君。

ほら谷間見せてくる欧州のおねぇさんに

タジってる日本男児ですよ。ごく普通の。

最後はタクミ君の少しわかりづらいプロポーズでしたが、

ココも仲良くしてほしいですね。

 

明日は誰をくっつけようかなぁ…

嫁を取られていく

ルキア君とアルミナちゃんがマイルームで叫んでるのは

この際無視しましょう。

 

ではこのへんでノシ

はじめまして。

はじめまして!

 

ルキア……じゃなくて「あー」と言います。

ブログやったことないので、

いまいち何書けばいいのかわかりませんが…(笑)

 

ゲームが好きなので、その進行状況と、

好きなキャラのつけてるアイテムを実体化する作業でも

写そうかな、と思います。

 

かなり不定期になるとは思いますが、

よろしくお願いしますね。